都民ファーストの会
東京大改革のためには
大林よしあきさん の力が必要です

都民ファーストの会特別顧問 小池百合子

都民ファーストの会

東京都知事 小池百合子

プロフィール

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拓殖大学卒業。大学卒業後、住宅メーカー株式会社一条工務店営業職に4年勤務した後、飲食業界に興味を持ち、株式会社グローバルダイニングへ 2年間アルバイトした貯金を使い、一人タイに調理技術の修行に出て、 帰国後に入社、同社でモンスーンカフェ料理長となり12年、徹底的な現場主義を貫く 2011年、株式会社BigBellyを設立し、池袋西口に「アガリコ」を開業 現在、直営、アガリコ、アガリコ餃子楼、他ブランドFC含め経営
4歳児の父

著書

著書
魔法のおいしさ オリエンタル×ビストロ~池袋『アガリコ』が教える新感覚エスニック・バルメニュー

地元を元気にするために
日本居酒屋協会の会長として、「居酒屋業界のネットワーク化」を強め、全国各地の居酒屋、飲食店経営者が、いつでも他の飲食店経営者と情報交換ができるネットワークを構築しています。
全てはお客様のために、国内のお客様、海外からのお客様が、安心して、楽しめる居酒屋/飲食店であり続けること。常に学び、即実践し、他団体とも連携し、業界全体で考える。日本全国の居酒屋/飲食店の底上げとなる活動を目指します!

政策

  • 中小零細企業・飲食店を元気に
    • 新型コロナウィルスの影響でダメージを受けた中小零細企業・飲食店などは現在も困窮しております。経済的に復活できるお手伝いをします。
  • みんなが元気に働き活気ある街に
    • 高齢者や子育て世代、女性も“ジモト”で元気に働ける支援をし、地域コミュニティを活性化します。
  • 共働き世代も働きやすい街に
    • 小さなお子様がいる共働き世帯が働きやすい環境にするためのさらなる支援を拡充します。

都民ファーストの会政策(PDF)をダウンロード

最新情報

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メッセージ

イキイキ働き活気ある街をつくる!
日本の食文化を未来につなげる活動を業界団体と共に推進!

全国の団体と連携しながら、日本の食文化を未来につなげ、食産業の発展や食に関わる従事者の社会的地位向上への寄与を目的として活動する連合会『一般社団法人 日本飲食団体連合会(通称「食団連」)』が2021年12月に発足し活動を開始しています。

私が会長を務める(一社)日本居酒屋協会も設立時より、加盟団体としてその活動に名を連ね賛同をしております。この2年弱で多くの飲食店が廃業し、産業別の倒産は飲食店企業が最も多い結果となりました。今後も起こりうる新たな感染症や外食ライフの変化を見据え、この機会に飲食店がオールジャパンで声を上げるプラットフォームが必要と考え、食団連は設立されました。
私ども居酒屋協会も他の団体と共に飲食業界の明るい未来を描けることを心から望んでおります。

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